「ワーニャ叔父さん」ロシア文学って笑えるんだ!

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ニューヨーク旅行記中ですが、閑話休題。

観てきましたよ。


ケラリーノサンドロビッチ チェーホフ四大戯曲上演シリーズ

「ワーニャ叔父さん」


朝日新聞の段田さんのインタビューが魅力的だったんですが。

段田安則、山崎一、宮沢りえ、黒木華、ほか

キャストに不足なしとはいえ

いくらケラさんでも、チェーホフでしょ。

嫌な人しか出てこないでしょ。

このチラシでしょ。

暗いかなあ、重いかなあ、とこわごわ言ったんですが。


笑っちゃった。何回も。


もちろん、原作に誠実に、

ひとりひとりの人物も

ひとつひとつのセリフも

しっかりつくられています。

人が生きていくことの忍耐、絶望を

その中でもがく人間を

逃げずに描いています。


でも、もがけばもがくほど滑稽なのも事実。

滑稽さをあたたかーく、おもしろーく演出してあるので

人物たちをいとおしく思いながら笑っちゃいました。


ワーニャ叔父さんははじめてただけど、

チェーホフを観たり、読んだりして

こんなに気持ちよかったの初めてだな。


公演は9月26日まで。

回を重ねたら、もっとおもしろくなるんじゃないかな?!











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