母はすごい!紅をさす@東京芸術劇場

続けて。
お芝居もうひとつ。

こちらは、友人に誘われて観てきました。

紅をさす 東京マハロ第18回公演 作・演出 矢島弘一 

千秋楽だったので、ネタバレもOKかな。
紅、つまり口紅をさしたい、女の子になりたい、という少年を
母が、父が、家族がどう受け入れて、世の中から守っていくか。
という、家族の物語です。

初めて見た劇団、初めて見る役者さんが多かったですが。
ひとことで言うと、
基本がしっかりしてる芝居でした。

脚本は、セリフがいいし。
役者さんたちは、芝居が自然でうまいし。
舞台装置は、まったく無駄がないし。
1時間55分、ストレスなく、わかりやすく、ついていけて。
それで、最後は、泣ける。

芝居が好きな人たちが、
一生懸命作ってるなあ、と気持ちよくなりました。

ちょっとまじめなんだよねえ。
まじめに扱わないといけない内容ではありますが。

次回作にも期待です。




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これは本物!「エノケソ一代記」@世田谷パブリックシアター

真田丸。最終回。
本物の大河ドラマでしたね!

真田丸から、間をおかずに新作を書き上げて上演するとは。
今、最高に脂がのってるってことですね。

エノケソ一代記 作・演出 三谷幸喜
11月27日〜12月26日 世田谷パブリックシアター

昭和の喜劇王、榎本健一ことエノケンの物語ではなく、
偽物のエノケソ一座のお話。ってところが、三谷流ですが。

偽物がばれないようにバタバタする芝居かなあと思ったら・・・

偽物をやらざるを得ない男と、
それを支えて、本物の偽物にしてしまう妻の
笑って泣ける人情芝居。
(それが書きたいって三谷さんいろんなところで話してますけどね)

いい意味で、裏切られました。
三谷さんならではのおしゃれな芝居に日本演劇の泥臭さが加わって。
テクニックのおもしろさだけじゃなく、笑って泣けてじんとしました。
年取ったのかな、一段階技があがったのかな。
三谷芝居ではなく、
広い世代に愛される本物の芝居
だなあと思いました。
(もちろん、三谷芝居は大好きですよ)

主演の猿之助は、もちろんうまいんですが。
吉田羊!!
今まで見たドラマや芝居の中でもかなりいいと思いました。
ほぼ主役!


当日券が出る日があるみたいなので、ぜひ!
https://setagaya-pt.jp/performances/201610enokeso.html
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食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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