シチリア旅行⑱ タオルミーナは山もいいよ!カステルモーラ

海に行ったから山に行こう!!

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ホテルのテラスで振り返ると、高台に村が!
標高528m
13世紀の砦跡の
カステルモーラ

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タオルミーナのバスターミナルから
路線バスに乗って約15分。
(1時間に1本くらいなので時刻表は要確認)

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思わず叫んでしまう!
「お母さん!いい景色!!
ほらタオルミーナの街があんなに小さいよ。
サッカー場見える?!」

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「あの岬の先が、
 多分グランブルーのロケ地になった
 イゾラベッラだよ」

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「エトナ山がこんなに大きい!!」

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ドゥオーモというにはこじんまりした教会の裏側からのよく見えます。
写真にはうまく映りませんでしたが
エトナ山と地中海とシラクーサまで一望!!

タオルミーナが攻撃された場合に備えた砦というだけあって、
村の中の道は細くてくねくね。
迷子になりそうですが小さな村なので
なんとなく広い方に向かって歩けば、
自然と、教会前の広場か、バスターミナルに出ます。

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こんな色っぽい猫ちゃんとか。

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おちゃめな顔した羊さんとか、に挨拶しながら
ブラブラしてみました。

景色見て、写真撮って、ブラブラして
1時間後のバスに乗ってタオルミーナに戻れば
正味1時間半の小遠足!で、
こんな絶景が眺められます。

ただーし!!

カステルモーラまでの道は細い一本道。
自家用車の観光客が増える週末の午後は渋滞がはじまります。
しかも我々が山を下るとき、
超大型観光バスを数台つらねて結婚式に向かうグループとすれ違うことになり・・・。
そもそもすれ違えないんですわ。大型バスと路線バス。
こちらの路線バスの若い運転手のお兄ちゃんは、
観光バスの運転手に切れて、ケンカになりそうだし。
それをベテランの路線バス運転手が止めにはいり。
大型バスの中では着飾ったおじいちゃんおばあちゃんがうろうろしてるし。
こちらのバスのお客さんの中には、降りて歩こうかな、なんて人も出てくるし。
道路にちょっとでも隙間ができると、
小さな車や、バイクはすり抜けていこうとするし。
それが原因で、道がふさがるし。
世界中の観光客が来てるから、いろんな外国語が飛び交うし。
警察が交通整理しようにも、道路にすきまがないから動かせない。
カオス!!
結婚式に向かうウェディングドレスの花嫁も
(彼女たちの選んだバスがでかすぎたんだけど)
オープンカーで渋滞にはまってる。

15分のはずの道が、1時間以上かかってタオルミーナに戻りました。

特に予定もなかったんで
私たちはおもしろかったんですけどね。

あの結婚式が無事にすんだのか。
あの夫婦がうまくいってるか。
今でも心配です(笑)






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シチリア旅行⑰タオルミーナ ウニパスタアリマース!

タオルミーナに行くなら、絶対ここに行って!と友人に言われて。


タオルミーナ海8

マッツァーロ湾
端っこにあるリストランテイルバルカイオーロ

お家の中とテラス席がありまして。
当然!テラス席。
だって、目の前は・・・・

タオルミーナ海6

海~。

タオルミーナ海4

まっさおな海~。

メニューと辞書を見ながら、
”riccio di mare リッチオデマール”と言ってみようかと
モジモジしていると、

「ウニパスタありまーす」

だって。
ハー、緊張して損した!!
日本人は、みんな食べるんでしょうね。ウニパスタ。

タオルミーナ海7

そりゃそうですよ。
こんな美味しそうな!!パスタ。
見かけよりもさらに美味しい!!
濃厚で、トマトとの絡みもほどよい味つけ。
ここまでは、お料理シェアし続けてきた母娘ですが。
それぞれ一皿、ウニパスタ、たいらげました!!

明るいうちから、
もちろんワインも飲んじゃって、
ご機嫌です。

こちら、パスタ屋さんではなく
ちゃんとしたシーフードリストランテ。
リゾートでバカンスを楽しむセレブたちは、
モリモリとシーフードミストとか、
ロブスターを平らげてました。
ワインのボトルがあいちゃって、いちゃいちゃしちゃうカップルも。
わかるよ、わかる。
この日差し、
この空気、非日常な空気があふれているもの。

タオルミーナ海3

食後、海岸を散歩してると
極度に調子がはずれたゴッドファーザーのテーマを
口ずさみながら
「アオノドークツ~」と誘われます。
ぼられないようにすれば大丈夫だそうですが
調子の外れ具合が、不信感をあおります。
その歌、やめた方がいいよ、って教えてあげればよかったな。

タオルミーナ海9

こんなに日差しは強いのですが、
5月末、海の水は氷のように冷たい。
泳いでいるのは元気な子供たちばかりでした。

タオルミーナとマッツァーロ海岸の間は
ロープウェイが便利です。
夏は15分間隔、往復で10ユーロ。

タオルミーナ海2

けっこうな急こう配。

タオルミーナ海1

おー、芝がキレイだ―。







シチリア旅行⑯タオルミーナ 絶景ステージ!ギリシア劇場

劇場2

タオルミーナ唯一最大の観光名所は、
ギリシア劇場

ギリシャ時代は劇場として、ローマ時代は競技場として使われたようです。
もっと規模の大きい劇場も残ってますが。
とにかく、景色がすばらしい!!

劇場1

前列の席に座れば、背景は空!

劇場4

こーーんな後ろから見ても、
最初の写真のように、地中海とエトナ山が借景。

ダイナミックなギリシャ悲劇にふさわしい舞台です。

今にも、白いヒラヒラを着た男女の殺し合いとか始まりそう。

ここで芝居を見るためだけに、
アテネから船でやってきて、
幾日か芝居を見て、
また船でアテネに帰る。

なんだその暇な(優雅な?!)毎日。
そんなギリシャの貴族の暮らしを

劇場3

客席にぼーっと座て、海風に吹かれながら
想像するのも楽しい!!
(5月でも日差しがあると暑いので、飲み物は持参した方がよいです)

夏の夜は、オペラやコンサート、映画のイベントが開かれるそうなので
スケジュールがあえば、素敵ですよね!!

寿司も北の国から@札幌 金寿司

お寿司がおいしい街はいい街だ!
こんどは札幌にいってきました。(仕事ですけどね)

連日、北の味覚を満喫しすぎて
もう食べられないかも、
くらいの気持ちで訪れたのが、

金寿司3

金寿司

札幌の有名店だそうで、
「お寿司屋さんにいきたい」と言ったら、
有無を言わさず連れて行ってくれました。

のれんからして、名店の気配が漂います。
引き戸を開けると、お香がたかれていて、
カウンターも、テーブルも、お座敷も、しっとりいい雰囲気。

控えめに?おまかせ10カンいってみました。

金寿司1

こんな風に、数カンずつ盛られてでてきます。
「味はついてますから、足りなかったらお醤油つけて」だそうですが。
口にいれれば、甘エビプルンプルン。ホタテが甘ーい!!

がっついてしまって、写真撮れなかったお皿もあります・・・。
かつおとか、ちょっとあぶった中トロwithたくあんとか、貝とか!

金寿司2

こんなに垂れ下がった蟹!身がしっかりしてたなあ。
どれも、ひと手間かけてあるけど、
かけすぎてない。

港町の素朴なお寿司とも、
江戸前の技を効かせたお寿司とも違う、
北の海の幸のおいしさを、めいっぱい引き出したお寿司でした~。

シチリア旅行⑮タオルミーナ 崖の上のホッ!なホテル

カルタジローネを出発して、旅の最後の目的地タオルミーナへ。
ちょうど夕陽に向かってクルマは走ります。
エトナ山が雄大な姿を現しました。なだらかな稜線は富士山みたい、きれい。
イオニア海沿いの高速道路にはいると、まもなく大きな街、カターニア。
は、通りすぎると。
崖の上に、小さな街がかじりついているのが見えてきます。
映画「グランブルー」で有名なリゾート地タオルミーナ
びっくりするくらい細いくねくね道をでっかいベンツがすりぬけて、ホテルに到着しました!!

前日のアグリジェントでは5つ星ホテルでしたから、
こちらはちょっと手頃なところにしたので、ちょっと心配だったんですが。

タオルミーナホテル2

お部屋の外にこんなテラスがついてました。

ホテルメディテラネ

♪前はうーみー、後ろはエトナ山!

という最高のロケーション。
このテラスでビール飲めたらそれでいいかな~。なんて気分です。

タオルミーナホテル3

斜面に立ってるので、全景はこんな感じ。

タオルミーナホテル4

朝食はこちらのテラスでいただきます。

タオルミーナホテル1

お部屋の中はこじんまりした感じ。
バスタブもないけどね。
景色がよければ、ホッとできます。

タオルミーナホテル5

タオルミーナの中心へは、けっこうな急坂を下っていかないといけませんが。
おいしいもの食べたら、いい運動です!!

シチリア旅行⑭カルタジローネで階段見ようね。

アグリジェントからタオルミーナへ向かう途中、

ツアー会社が、ピアッツァアルメリーナ「カルタジローネ」
に寄るように設定してくれました。

ピアッツァアルメリーナのカサレの別荘はともかく、
カルタジローネってどこ?!と思ってたんですが。
失礼しました。
世界遺産のひとつでした。

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みどころは、
スカーラ
教会に向かう142段の階段一段一段にタイルがはめ込まれています。
(お祭りのあとで、花壇が置かれてますけど・・・)

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町の歴史だったり。

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植物だったり。

一段登っては、タイルを見て。
また一段登っては、タイルを見て。

階段の両側には、陶器のお店が並んでいます。
小さなお皿とか、つぼとか、ちょっとしたお土産にもちょうどいい。

ギリシャ時代から続く町で、
マヨルカ陶器はここからイタリア全土に広まったとか。
スカーラだけではなく、
タイルがはめ込まれた橋とか、
陶器博物館とか、公演とかあるんですが。

アグリジェントを11時に出発してからそろそろ夕方。
おなかすいちゃったんですよね・・・。

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スカーラから一本路地を入ったところにある
カフェテラスでパニーニいただきました。
公園の売店、みたいに見えますが、れっきとしたカフェ。

パニーに

ハムとチーズのシンプルなパニーにですが。
パンがカリカリでおいしかったわー。
(腹ペコ指数をさしひいてもよし!)

慌てすぎてお店の名前もわからないのですが、
階段のわりと下の方、
向かって左手の路地を入った奥にありました。
カルタジローネで、ひとやすみしたいときは探してみてください。
(って、探せないか・・・)

フランスへプチバカ〜ンス!!オルセー美術館展

夏休みは、フランスへ!!

とはいかないので。

新国立美術館で開催中の「オルセー美術館展」に行ってきました。

テーマは「印象派の誕生」。
19世紀後半の
マネ、モネ、セザンヌ、ミレー
の代表作ともいえる名作が見れる〜。


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夏休みだからでしょうか。
作品リストが、解説入りで親切です。
なるほどー。
伝統派のアカデミズムの人の絵はこういう感じで、
比べて、革新派の印象派の人の絵は確かに違う。
印象派は、アバンギャルドな運動!!
と知って見ると、、、

穏やかに祈りを捧げるミレーの「晩鐘」も、
朝焼けのきれいなモネの「サンラザール駅」も、
キャンバスから、
「なにくそ!」と貧しさと伝統と闘いながら絵を描いた
画家たちのストーリーが流れ出してくる。

と、言ったら大げさかな。

そしてやっぱり。

フランス行きたーい!!

海とか、田園とか、パリの街とか
光でキラキラしてるんだもん。

10月20日まで。
夏休みの混雑が落ち着いたころ
数時間のフランスへの逃避行!!
また行ってもいいかも。

同じ新国立博物館で「バレエリュス」展にも行きました。
こちらも、アートな衣装の数々すてきでした。
(9月1日で終了してしまいました〜)


シチリア旅行⑬カザーレ別荘 ローマ時代の5ツ星ホテル?!

ずっと居たい!アグリジェントのヴィラアテナをあとにして
(5ツ星ホテルだから、そんなに長くはいられません・・・)

次の目的地ピアッツァアルメリーナに向かいます。

アグリジェントの神殿がそびえる丘を海側から眺めたり、
オリーブ畑の間をぬけたり、
シチリア南岸の景色もすてきです。
この日のドライバーさんは、背が高くてイケメンでモデルみたいですが。
(イタリア人なのに)シャイなのか、必要なことしか話してくれない。まあ、いいけどね。

2時間半~3時間くらいかな(途中、道も迷ったんでね) 
目的のカサーレ別荘跡に到着!!
3世紀~4世紀 ローマ上流階級(皇帝?!)の別荘の跡。
土砂崩れで何世紀もの間、土に埋もれていたので、
建物跡やモザイク床が美しいまま保存されていたのです!!

大きな駐車場でドライバーさんには待っててもらい、
お土産物屋さんの間をぬけ、
ちょっと坂道をのぼり、
レストハウスの前を通って別荘後まで歩きます。
(トイレは、遺跡の外にしかないので、事前にいきましょう)

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復元した別荘跡が見えてきます。

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田舎家風ね。
と、思ったら勘違い。
これは別荘の手前の、まあなんというか、納屋・・・。

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大きな噴水?プール?の先に、
別荘の本棟が登場します。
中は、撮影禁止だったので、くわしくはこちらを。

別荘の中は、
冷浴室(プール!)と温浴室(温泉?!)、
体育館、大広間、食堂、と、来客用の個室があり、
その、つまり、

豪華リゾートスパ!!

それぞれの部屋には床にはすばらしいモザイクが敷き詰められています。
幾何学模様だったり、狩で獲物を争う若者だったり、
ビキニを着た乙女たちだったり、世界中の珍獣だったり。
人や動物の顔や姿ひとつひとつに、ユーモアがあるんですよねー。
当時の鮮やかさがよみがえったら、きっと

楽しい!!

お屋敷だったと思います。
アグリジェントの神殿のおごそかさと比べると、
人生を謳歌したローマ人の華やかさ、朗らかさを感じました。

皇帝の豪華な別荘で、
お風呂入って、スポーツして、
おいしいごはん食べて、庭を散歩して、
まさに、ローマの5つ星ホテル!!

カレンダー

2015年は、このカレンダーで、
ローマ気分で過ごしたいと思います。







プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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