シチリア旅行記④パレルモ ランチはパスタ?ピッツァ?選べなーい!!

朝からがんばって観光したから、おなかすいてきました。

「イタリア来たら、パスタ食べたいよね!」
「ピッツァもいいわー」

そんな典型的な、
日本人母娘のパレルモランチ。

クワトロカンティ近く。
エマヌエーレヴィットーリオ通りに出ていたメニュー看板を頼りに、
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こんな路地を入って

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一応、トリップアドバイザーにもありました。

お店の中は、雰囲気のある洞窟風。
石のタイルの壁。
でも、おじさんとお客さんが、テレビでメロドラマ!見てる~。
街の蕎麦屋な感じね。

お料理は、看板にいつわりなし!の、
Cucina tipical siciliana
典型的なシチリア料理、ということで。

いただいたのは。
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シチリアのパスタといえば、の、
アッラノルマ
茄子とトマトとリコッタチーズ、のシンプルなお味。

ピッツァは、
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ポルチーニね。
生地はモチモチのナポリ風だけど、
表面がパリッと焼けていておいしい!
北のカリカリのピッツァが好きなのよね、と言ってた母も納得のお味でした。

めちゃくちゃ感動するわけじゃないけど、
イタリアに来たら食べたかった~!!
という味に会えたと思います。

この先も、食べたいものぜんぶ食べるのだ~、の方針で旅は進むのでした。
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シチリア旅行記③パレルモ ノルマン王宮は900年間ピッカピカ

更新が遅れております。
ワールドカップ観戦で寝不足です。

パレルモで最初に訪れたのが、
ノルマン宮殿

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12世紀にノルマン王朝が建てた王宮で、
その後の権力者が使い、今は州議会。
(くわしいシチリアの歴史はこちら読んでください)
観光客には、12世紀の王様・ルッジェーロ2世がつくった
パラティーナ礼拝堂と、
ルッジェーロの間が公開されてるんですが。

私たちが訪れた火曜日は礼拝堂のみの公開でした・・・

その礼拝堂に入ると!!

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な、なに、これ〜。
きんぴか〜
修復が終わったところだそうですが。
天井、壁、床、全面モザイク。
こんな眩しくて、美しい部屋、人生で初めて見た!!

一瞬、声がでなくなりました。

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アラブの影響を受けたモザイクも美しいし、

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天井の聖書の物語も、壮大。

パレルモに行った人は、必ず行くはず!なので、
団体客の少ない、朝早めに行くことをおすすめします。

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シチリア猫も待ってますよ!!






シチリア旅行記② パレルモ おすすめ、グルリ!バス途中下車の旅!

おのぼりさーーーん!!

を、やってみました。
イタリアの、シチリアの街では、
日本人の60代と40代の親子なんて、
どうせ、おのぼりさんなんですから。

City Sight Seeing PARERUMO
という観光バス。
30分に1本、主要観光名所を止まりながら、
パレルモの街を約1時間でぐるりと回ります。

街の南のノルマン宮、ドーモなど主要な建築を回るRED LINE(A LINE)と、
街の北の宮殿、庭園がメインのBLUE LINE(B LINE)

どちらのラインも、一日乗り降り自由で20ユーロ。
モンレアーレ行きも込みだと25ユーロ。
日本語のイヤフォンガイドで、けっこうちゃんとした解説も聞けるので、
タクシーを乗り降りするより、お得だし、安心だし、
高いところから街を見れるのは、
思った以上に、快適!!


バスの様子は、こちらのビデオで見られるんですが。
http://www.palermo.city-sightseeing.it/eng/video.htm
せっかくですから。
私の写真も見てくだいな。

泊まっていたホテル・エ・デ・パルマから歩いて5分の
「ポリテアーマ劇場」前から、バスは出発します。
我々が利用したのは、南側を回るRED LINEの方です。

ポリテアーマ

私たちは、ホテルでチケット買いましたが、
乗り場前でも、もちろん買えます。
バスの中でも買えます。

マッシモ劇場

最初に通るのが「マッシモ劇場」
マイケル・コルレオーネの娘が射殺されましたね。
ここで、オペラとか見られたらサイコーなんですけどねえ。

パレルモ角

「クアトロカンティ」という、町の基点となる角を曲がって、
目抜き通りのヴィットリオ・エマヌエル通りへ。
街
シチリアを占領してたムスリムたちが石畳を敷いた、ってそれいつの話?!
というくらい由緒正しい通りですが。
予想を超えた、道幅の狭さ!!
ここを観光バス、タクシーが行きかいます。

この景色が、2階デッキの魅力!!
門
美しい門の向こうに、海が見えてきます。

しばらくティレニア海の青さを満喫してから~

パレルモ屋敷

「植物園」

から、また細い道へ。

パレルモ洗濯

ごめんね、洗濯物までまる見えだよー。

パレルモ駅

ローマからの新幹線が着く(海は船で渡る!)
「パレルモ中央駅」を過ぎると市場を横目に
歴史的な建造物が立ち並ぶ地区へ。

クーポラ

クーポラが美しい「マルトラーナ教会」「ノルマン宮」

門2

ノルマン王朝カール5世の凱旋門「ヌォーヴォ門」をくぐって

パレルモドーモ

そして、イスラム建築の上に、キリスト教の教会を建てちゃった
「ドーモ」

(それぞれの建物の内部はまた後日・・・)

そして、再びポリテアーマ劇場前の広場へ。

パレルモぐるり旅、お楽しみいただけたでしょうか?

危ないとか、いろいろ考えずに写真撮りまくれるし、
ガイドなしの個人旅行には、ぴったりのバスでした。
日差しが強いので、サングラスを忘れずに!!
帽子もほしいところだけど、風で飛んじゃうのよねー。

シチリア旅行記①パレルモ第1日 ワーグナー!ゴッドファーザー!御用達ホテル

パレルモ2

パレルモの空は、スカッと青かった!!
前夜遅くにパレルモ空港からホテルへ直行。
なので、まわりの様子はよくわからず。
朝、目覚めて窓をあけると、中庭じゃなくて、思いっきり建物VIEWの部屋でした。
深夜で景色のいい部屋にしろ!と交渉する気力もなかったし、ま、いいか。。。。

だって、その隙間から見える空は、ぬけるように青い。
日差しは強いのに、空気はひんやりカラッと。
一気にヨーロッパ気分です。

おなかすいた~。
食いしん坊母娘は元気です。

パレルモ3

ちょっと時間がずれたのか、
レストランはお客さんは私たちの他に1組くらい。
ビュッフェ形式の朝食です。

クロワッサンの奥に見える、クリームが盛られたビスケットみたいのが
シチリア名物カンノーリ
筒状に巻いて揚げた生地にクリームを入れて食べるお菓子です。
ここは、リコッタとレーズンのクリームでした。
甘ーい!!けど、外国の味だわーーーー!!

そのカンノーリの奥に見える白いクリーム状のもの。
これまた、フワフワのリコッタチーズクリーム。
これが口どけよくて、めちゃくちゃおいしい。
朝から、旅の第一皿目から、テンションあがりまくりです。

ホテルは、
Grand Hotel et Des Palmes
1874年創業の由緒正しいホテル。
ワーグナーも泊まったとか(ワーグナーホールという宴会場もあるし)
シチリアマフィアとアメリカマフィアが麻薬カルテルを結んだとか。
建物も、お部屋の装飾も、ゴージャスでクラシカルで
ザ・ヨーロッパ!ザ・イタリア!
オペラか、ゴッドファーザーのテーマが流れ出しそう♫~

エレベーターは、動くとギギーッ、止まるとガタガタといいますが。安全は安全。
リノベーションを繰り返しているので、お部屋は、もちろん清潔です。
スタッフの人も英語上手だし(私から見ればみんな上手だけど)親切。
昨夜の到着が24時近かったですがチェックインもスムーズ。

そうそう。なんで到着がそんな遅くなったかというと。
ローマ→パレルモ便の出発が2時間近く遅れたせい。
このローマでの待ち時間が長くて、疲れた~。
狭い出発ロビーに閉じ込められた状態で、
「どうなってんだよ!」とガヤガヤさわぐイタリア人の間で
頼りは、イタリア語と巻き舌クルックルの英語のアナウンスだけ~。
パレルモで待ってるドライバーさんにも(旅行社通じて)連絡しないといけないし、
最初にけっこう神経使いました。

とはいえ。
心配はそれだけ。
荷物もちゃんと空港に着いたし。
(日本からの直行の人の荷物は、別室に届きます。
TOKYOからだというと空港の職員が案内してくれます)

ドライバーさんも待っててくれたし。

ビールもおいしかったし。
パレルモビール

シチリア旅行記 プロローグ

shinden
シチリア、おもしろかった~。
旅を満喫し過ぎて、旅行中は日記を書く余裕がありませんでした。
今日からぼちぼち報告していきます。

旅のはじまりは、母の一言。
「シチリアはみんないいと言ってる。
でも、お友達はみんな行っちゃったから一緒に行く人がいないのよね・・・」

子供のころ”みんな”って言うと、誰と誰?!って叱られたよなあ・・・と思いつつ。

調べてみると、シニアにはシチリアの評判が高く。
(実際、現地でもシニアの団体がちらほら)
旅の流行って、世代が違うとつかめないものですね。

私も、10年くらいヨーロッパ行ってないし、
たまには、親子で旅行するのも楽しいかと計画をたてました。

が、びっくり。

大手旅行社は、南イタリアのツアーってほとんど企画してないんですね。
あっても、フルガイドつき、解説付きの、超高級ツアー。
それに、せっかくのイタリアで、食事が全部お仕着せってのもさびしい。
といっても。シチリアの電車はいつ来るかわからない、とか・・・
現地の交通機関を使った個人旅行はできそうないし~。

いろいろ探して、問い合わせて、
イタリア専門旅行社の中から、BUONA TOUARSさんに、
飛行機、ホテル、専用車手配の個人ツアーを組んでもらうことにしました。

これ、結果的に大正解!!

今回どうしても行きたかったのは、
アグリジェントの神殿の谷と
神殿が見えるホテル・Villa Athena

(最初の写真のところです)
これを中心に、こちらの希望をお伝えしつつ(具体的にお伝えするのはすごく大事です!)
8日間のお勧めプランを提案してもらったら~。

観光地とリゾートのバランス、
ホテルのバリエーションなど、
自分で計画したらこうはいかない!という大満足のツアーになりました。

その旅の日程は、以下の通り。
①  ローマ経由でパレルモ空港 専用車でホテルへ。
②  終日パレルモ観光
③  午前専用車でアグリジェントへ。アグリジェント滞在/観光など
④  午前専用車でピアッツァ・アルメリーナ(カザーレの別荘)~
    カルタジローネ経由タオルミーナへ
⑤⑥終日 タオルミーナ滞在/観光など
⑦  朝専用車でカターニャ空港へ ローマ経由で東京着(翌朝)


締めて、お一人様30万円強!
季節、曜日を選んで航空運賃があがらないようにしてます。
まわりの人に聞いたところ、なかなか良心的な値段設定ではないかと。

さてさて。次回からは旅の報告にはいります!!

:BUONA TOURSとのやり取りは、基本メールで。
 最初に一度だけ直接会って打ち合わせできたのも安心。
 反応も早いし、対応も丁寧でした。
 現地でも、緊急の場合はLINEで対応してくれたので、非常に心強かったです。


 
プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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