秘密のお庭発見。



やっと、やっと、春らしくなってきました。
お花見が待ち遠しいなあ。
今年はどこに行こうかなあ。

と、思っていたら!!
上野の国立博物館の裏に、
すてきなお庭を発見。

(知ってるよ!って方はいっぱいいると思いますが)
春と秋の期間限定公開。今年は3月10日(土)~4月15日(日) 10:00~16:00です。

DSCF3469.jpg

本館の真裏です。
入り口は、本館と東洋館の間と、本館と平成館の間の2か所。


もともとは、上野寛永寺のお庭だったようで、
そこに小堀遠州の茶室「転合庵」だの、
円山応挙の墨画のある書院「応挙館」だの、
うんちくを読むと、「へー!!」とうなってしまう建物などが数軒。
(室内は非公開)

それはさておき。
東京のどまんなかとは思えない静けさと気持ちよさが最高です。
池のまわりには、様々な種類の桜の木があるので、
のーんびりひなたぼっこして、お茶でもすすりながら、
(博物館の中ですからね、アルコールはちょっとね)
お花見したら素敵だろうな―。

DSCF3465.jpg

もうすぐ咲くかな?どうかな?

時間があれば、公開中にもう一度行ってみたいです~。
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ボストン帰りのありがたい奴 @ボストン美術館・日本美術の至宝



2007年にボストンで美術館に行った時、浮世絵のコレクションが素晴らしくて。
「なんで、ここにこれがあるわけ?」
と思ったものでした。

今回来日したのは、平安~鎌倉時代の仏教美術と安土桃山~江戸の絵画、あたりが中心。

ボストン美術館 日本美術の至宝
@東京国立博物館 平成館
(6月10日まで)

まだ始まったばかりなので、
比較的ゆっくり見られました。

ボストン美術館の日本コレクションは
明治維新の混乱の中、散逸しかけていた美術品を
お抱え外国人のフェノロサ(日本史で習いましたねー)たちが収集。
ボストンに持ち帰ったところからスタートします。

「なんでこれがアメリカに持ってちゃったの?」と思う国宝級の作品もあるわけで。
「二束三文で買いたたいたんでしょ」
と、フェノロサの肖像画に嫌みの一つも言いたくなりますが。
アメリカに渡ってなければ、
明治や、戦後の混乱で失われていたかもしれないし。
(今も、世界のあちこちで同じことが起きているわけですが)
美術品の保護は、正論だけでは語れない世界ですよね。

目玉は、長谷川等伯の龍虎屏風図
ポスターにもなっている蘇我蕭白の雲竜図

ですが。
私が好きだったのは、

菩薩立像 (平安時代・作者不詳)
フライアーにも載っている弥勒菩薩立像のそばに、ポツンと(というには大きいけど)立っています。
女性らしい腰つき、
ふっくらとしたお顔、
やさしい目、

なかなかセクシーですが。眺めてると優しい気持ちになります。
戦乱、疫病、震災と続いた平安末期の人たちが、こういう仏様を見て救いを感じたんでしょうねー。

そしてもうひとつは。

琵琶に栗鼠図(室町時代・伝楊月)
琵琶の枝の上に前歯を出した栗鼠がちょこんと乗ってる、かわいい水墨画。
栗鼠の表情がちょっとユーモラス。
ディズニーは、これを見てチップとデールを描いたに違いない!

他にも、能衣装、刀、絵巻などみどころ満載。
所要時間、2時間くらいあるとじっくり見れてよいと思います。

もうすぐ桜も咲きますね。
お花見がてら、おすすめです。

ガラスの動物園



23日(金)、久しぶりに休みが取れたので。
お芝居を見てきました。

ガラスの動物園

作 テネシーウィリアムズ
演出 長塚圭史
出演 立石涼子 深津絵里 瑛太 鈴木浩介
シアターコクーン

当日券を40分くらい並んでゲットしました。

高校生の時に一度読んだきり、
恥ずかしながら、お芝居を見たのは初めてだったんですが。

瑛太だー!!という感動はさておき、
あれ?こんなわかりやすい話だったけ?
というのが、第一印象。

昔の幸せばかり語るお母さんも、
不自由な足を気にしてひきこもる姉も、
この状況に置かれたら、こう言うよね、こう行動するよね、
と素直に思える人間臭さ。

私が大人になって人間がわかるようになったのかな、と思ったんですが。

朝日新聞の評によると。
「原作の叙情美より、痛みの表現が勝る。
 家族への愛と断念を、生っぽい喪失感覚で見せたからだ」

そういう演出だったのね。

だから。
1930年代のアメリカの人々の話、現代アメリカ演劇の名作を見たというより、
切りたくても切れない家族への生な感情を2時間半たっぷり見せつけられた、という感です。

瑛太と深津さんを見に行ったはずですが、、、
二人もよかったんですけど、
立石涼子さん
というすてきな女優さんのお芝居を見られて幸せでした。







おじやの力



油断するもんですな。祝日の前夜って。
また、飲み過ぎてしまいました。

せっかくの、よく晴れた休日。ほぼ布団の中~。

そんなわけで、本日の回復薬です。
DSCF3419.jpg

おじや。

ベースは、一昨日作った、鶏の手羽元とタマネギのスープ。(水から30分煮るだけ)
冷凍ごはんと、むしった手羽肉、三つ葉を入れて卵でとじただけー。
食べるときに塩とポン酢を足しました。

抵抗なくするりとカラダに入りました。
しかも、ポカポカ~。

カラダにやさしいものと、
その後のお昼寝、
二日酔いにはいちばんです。

一日は無駄になりますが。。。

ビストロ シロ



3か月振りに、ゆっくり週末をすごせたー!!

年末~年度末が繁忙期、なんですが、やっと山(峠なんてもんじゃない)を越えました。
お友達とゆっくり週末ブランんちなんて久しぶり。

ビストロ シロ

恵比寿駅から駒沢通を六本木通方面にひたすら歩いて10分。
おおきな窓の一軒家です。

ドアを入ると、木の床、白い壁、カジュアルなのに落ち着いた雰囲気。
うーん、こんなお店、
ソーホーにありそう!!

気分が盛りあがります。

2階の角の落ち着いた席に案内されました。
駒沢通りを見下ろす大きな窓。お天気がいいともっと気持よかったのになー。

こちらは、産地や築地直送のお魚が自慢のお店。
(お肉料理はありません!!)

2500円のおすすめランチ(休日のみ)をいただきました。
前菜とメインは4~5種類から選べます。
いただいたのは・・・。

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キャベツのポタージュ。

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サーモンとアボガドのタルタル。

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本日のお魚のロースト(魚の名前を忘れてしまった。。。。)

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デザートも濃厚!!

前菜のタルタルを口に入れた途端、思わず
「おいしい!」
と、つぶやいてしまいました。
とにかく、味がいい!
しかも、食べやすい!
お魚料理って、おいしいけれど食べにくいときがあるじゃないですか。
そもそもほぐすの大変だし。
ソースとうまくからんでないとか。
そういうストレスがまったくなく、
ふつーに口に運ぶだけで、完成された味がぽんと入ってくる感じ。
とっても、新鮮で楽しかったです。

魚をおいしく食べさせたい、という意志を感じました。

お店の雰囲気もとてもよくて。
おいしいシャルドネを2杯もいただいてしまいました!

あー。
それにしても。
ニューヨークに行きたいなあ。
プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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