ハンバーガー対決@マンハッタン

対決シリーズ第二弾?!

やっぱり、芸術よりも食。
そして、アメリカといえばハンバーガー
ハンバーガーといえばアメリカ!!

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ニューヨークで必ず食べるのがこのハンバーガー。
有名だと思うけれど
56丁目にあるホテルLe Parker Meridienの一階ロビー、
カーテンの裏に隠れたバーガーショップBurgar Jointです。
カウンターで、肉の焼き方や追加の野菜をオーダーするんですが、
あいその悪いお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが相手で面倒になり、
いつも「チーズバーガー everything(全部入り!)」をオーダーします。
お肉はジューシーで、味つけはシンプル(ケチャップ、マスタードは自分で)。
トマトとレタスはシャキシャキ、(ニューヨークにしては)小ぶりで食べやすいです。

ホテルの中という安心感と、
ダイナー的内装の気楽さで、昼でも夜でも、ひとりでOK!
日本から到着してすぐ、時差ぼけの眼をこすりながら、
ここでチーズバーガー、フレンチフライ、ビールをいただくと、
「あー、ニューヨークに来たな!」という気分になります。


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こちらは、Five Napkin Burger
オリジナルのFive Napkin Burgerを食べました。
お肉10オンス!チーズとオニオンだけ、という潔さ。
肉食った!!感で満たされます。
(というか、おなかがはちきれそうなボリュームです)
アメリカ各地にお店があって人気みたいです。
マンハッタンにも数軒ありますが、私が行ったのは劇場街の近くにあるhells kitchen店。
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他のメニューも充実なので、ブランチでも、ランチでも、ディナーでも。
ひとりでも、みんなでもいろいろ対応可能。
私は、土曜の11時頃朝ごはんぬきのランチに行きましたが、
隣のアメリカンな家族連れはブランチかな?
バーガー、サラダ、卵、思い思いにでっかいお皿をたいらげていました。

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最後は、上品系で。
プラザホテルの地下にできたThe Plaza Food Hall
Todd Englishとかいうスターシェフのレストランだそうで、
グリル、シーフード、スシバーとメニュー豊富で、
こじんまりとしたおしゃれなフードホールです。
写真は、ターキーサンドのSlider。
小さめのメニューのことをSliderっていうそうですが、
小さいといっても3つも食べれば、ボリュームは十分。
味は塩コショウでシンプル。上品。
今日あげた3点の中では、パンはぶっちぎりでおいしい。
フレンチフライもおしゃれで、ハーブオイルで味つけしてあります。

席はみんなカウンターなので、
ちょっといい食事がしたいけど、一人じゃレストラン入れないし~。
ってときにも、ぴったり。
グラスワイン一杯と一品と付け合わせのプチディナーができます。

紅茶やジャムなどお土産も充実。

ま、お値段はホテル値段ですけど。

ハンバーガーといえば、マクドナルド!
という世代なので、
はじめてアメリカでハンバーガーを食べたときの、
パンからはみ出た厚くてジューシーなお肉に、

「なんじゃこりゃ!」

と衝撃を受けました。

ハンバーガーって、サンドイッチのハンバーグ入りじゃなくて、
立派な肉料理
滞在中一週間、毎日ハンバーガーでもいいくらいに好き!
一人の食事には気軽ですしね。

とはいえ。
最近、胃袋が年をとってきたのが悲しい・・・。







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ミュージアム新旧対決!@マンハッタン

ミュージカルが見たくてニューヨークに行くわけですが。
昼間の時間を、ひとりでつぶす方法、けっこう悩みます。
特に、セール時期じゃないと、お買い物にも限界がありますから(笑)。

困ったときは、美術館でも行きましょう。
今回は、新旧4つの美術館に行ってみました。

”旧”の代表は、もちろん!
(先日、アレクサンダーマックイーン展で書きましたが)
メトロポリタンミュージアム
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お目当ては、こちらのスーラの「夜警」。
スーラは、パリのオルセー美術館にある「サーカス」をはじめ大好きなんです。
点描画の、理屈っぽさと色の明るさがつぼなのかなあ。

ちょうど出発前に「聖書の名画はなぜこんなに面白いのか」(井出洋一郎著 中経の文庫)
という本を読んでいたので、中世の宗教画もおもしろかったー。
絵の中のモチーフを探して、聖書のどのお話を描いた絵かを当てながら見る、
ゲーム感覚な鑑賞ができました。
楽器のコレクション、日本美術のコレクション、
見たいものだけ選んだんですけど、
結局、ランチを挟んで、朝から夕方までいましたね。

対しまして、”新”は、その名も
ニューミュージアム
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といっても、1977年開館だそうですが、現代美術の代表的美術館。
2007年に新築された建物は、日本の建築家、妹島和世・西沢立衛(SANAA)の設計。
ダウンタウンに、突然、前衛的なビルが現れます。
私が行った5月は、George Condoというアーティストのエキジビションでした。
初めて見たんですが、人間のデフォルメの仕方が、
意地悪で、愛があって、すてきでした。

さて、これを”旧”といっていいのかわかりませんが。
MOMA (Modern Museum of Art)
劇場街とも、五番街とも近いし、
ミュージアムショップはお土産にぴったり。
毎回といっていいほど訪れる美術館です。
今回は、Picasso Guitarというエキジビションを見ました。
もちろん、有名な絵はなんどか見たことがあるわけですが、
デッサンとか、モノクロ作品、ラインだけの作品、
同じモチーフで、こんなに豊かな発想ができるのか、と。

〆は、”新”。
Museum of Art& Design
2008年にAmerican Craft Museumがリニューアルした美術館。

というわけで、衣装、家具、アクセサリー、タペストリーが並びます。
いわゆる美術館というより、
ギャラリーというか、家具屋さんというか、雑貨屋さんというか。
使ってみたい、おうちにおいてみたい(広さが足りないけど)と妄想しながら
見られる美術館です。
A Bit of Clay on the Skin
という、陶磁器のアクセサリーのエキジビションは、9月4日までなので、
夏休みにいらっしゃる方はぜひ見てください。
私のお気に入りは、
Shu Liu Wuという作家のMOKUMEという作品
イギリスのウェッジウッドを思わせる色合いと、
コロンとまんまるのモチーフが、
キュンときました。

ミュージアムショップも、他にはないものが並んでいますよ。

さて。新旧対決。どちらに軍配をあげるかは、さておき。
ふだん、ことば頼みの仕事をしているので。
ことばなしにうったえかけてくる絵画やアート作品をを眺めながら、
どういう意味があるんだろう、とぼーっと考えるのって
頭のヒーリングになるなあ、って気がつきました。このごろ。

とはいえ。
東京で美術館に行っても、貧乏性だから
日がな一日ぼーっとする、なんてこともできず。
旅でしか味わえない、貴重な時間です。


ニューヨークでミラネーゼを!@カーサ・リーバー

それでは。ニューヨークブログに戻ります。

何度も言いますが。
一人旅で残念なことは、ちゃんとしたディナーができないこと。
こちらにどれだけ勇気があっても、
一人でフルコース食べる日本人の女の子
(すみません、年より若く見えるので・・・)
っていうのを受け入れるレストランはおそらくなく・・・。

かといって、行きずりの相手をみつけるほどの力量もないし。

「来るときは、声かけて!ディナーしようね!」と言ってくれて、
しかも、すてきなお店を予約してくれるお友達は、
本当にありがたい。

今回、彼女(昨年10月にMOMAに連れて行ってくれた友人です!)が
チョイスしてくれたのが、

CASA LEVER

Park Ave の53丁目にあるLEVER HOUSEというビル(1950年代の名建築だそうです)
の1階にあります。
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ミラノ料理とシーフードが自慢ということで・・・
”本日のおすすめ”の中から
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「ロブスターとアスバラガスのサラダ」
サラダの域はこえてる、すてきな一品。

自慢のシーフードから
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「カラマリ ア ラ ピアストラ」(意味はよくわかりませんが)
ポレンタ(クスクスに近いかなあ?)の上に、香ばしいカラマリが乗っています。

そして、定番ミラネーゼの、「リゾット」と
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子牛のカツレツ
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(わらじじゃないですよ。カツレツですよ)

この2品は、イタリアンの中でも私の大好物。オーソドックスな定番の味でうれしかったなあ。

この4品を、ワインをクーっと飲みながら二人でシェアして食べました。
おなか、はちきれそうです。もちろん。

とはいえ、デザートは別腹。
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パンナコッタとパンナコッタ。これまた定番ですが。
それぞれのお皿に「パンナコッタ」「ティラミス」って書いてあるのが、
なんかかわいい。

コーヒー、チップまでいれて、二人で250ドル。
円高とはいえ、マンハッタン値段ですが、
旅の間に、一度はこういうディナーがあってもいいですよね。おいしかったし!

ガールズ(?!)トークに花が咲きすぎて、
お店の様子を写真に撮るの忘れたんですが、
壁にはアンディウォーホール、ちょっとレトロな内装、で雰囲気はあるけれど、
気取り過ぎず、ホールの人たちもフレンドリー。
大人の女性が、旧交をあたためるのにピッタリの空間でした。

ホームページ見たら、
朝ごはんもあるんだー。
朝なら、一人でも行ける????次の旅ではぜひ!

一人旅はまだまだ続くのであります。







祇園祭の舞台裏???

今日から祇園祭の山鉾巡業。
京都も、観光客で賑わっているかな???

私が訪れたのは、山鉾建て、鉾・山ひきはじめ、と言われる準備期間。

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こちらは、四条烏丸の交差点近くの、函谷(かんこく)鉾。
生稚児のかわりに人形鉾が乗った最初の鉾、とか。頭の山と月が目印(うまく写ってない!)。

路地を曲がっても、

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こちらは鶏鉾。見送とといわれる屋根の部分は16世紀のベルギー製だそうです。
恥ずかしながら、全然知らなかったんですけれど、
山、鉾、ひとつひとつに由来があって、
飾る装飾は中国、ヨーロッパからの渡来品など由緒あるものが多いそうで。
ひとつひとつ見て回るだけで、楽しそうです。

本番のお祭りも、一度は見に来たいけれど、
準備中の舞台裏、働く人を見るとワクワクしてしまう。

どーしても、演劇部スタッフ時代の血が騒いでしまうのでした。

さて。すっかり京都ブログになってしまいましたが、
次回からは、ニューヨークブログに戻りますね!








そして、江スペシャル@京都大徳寺

今年の大河ドラマ「江」には、言いたいことたくさんありますが。
一応、戦国ファン、大河ドラマファンなので。

先々週の「江」でちょうど切腹された千利休、
その切腹のきっかけになった木像が安置されていた?といわれる
大徳寺の山門を見に行ってきました。
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去年生誕400年の大きな展覧会があった
長谷川等伯が天井画を描いているんですよね。

利休さんたら、どんな気持ちで像をつくっちゃったんだろう?
秀吉は、どんな思いで門をくぐったのかな?
非公開の分、想像力をかきたてられます。


大徳寺は臨済宗大徳寺派の総本山。
初めて行ったのですが、20あまりの塔頭が並ぶ、荘厳な雰囲気のお寺でした。
戦国武将ゆかりの塔頭も多くあって、
歩いていると歴史の中に紛れ込んだようでもあり、
火曜サスペンスの登場人物になったようでもあり、、、。


常に公開しているのは、4つ。
大仙院には、利休が秀吉に茶をたてた茶室が、当時のまま残っていて、
二人がお茶を飲みながら見たのと同じ景色を眺められる。
そのときは、まだ仲良かったのかな?もう、亀裂が入ってたのかな?

高洞院には、秀吉がほしがったのに、利休が細川家にあげてしまった灯籠が、
ガラシャのお墓として安置されていたり。
(本当に、普通の灯籠なのに、なんでこれが欲しかったのか?と思いますが)
あと、ここは紅葉の名所で、JR東海のポスターになったことも。
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端峰院は、キリシタン大名として有名な大友宗麟の創建。
閑眠庭という枯山水は、なんと石が十字架状に並べられている!
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(わかります?)
600年前の日本で、仏教とキリスト教は融合していたのか、と
おおらかな時代に思いを馳せてしまいました。

もうひとつ、公開している龍源院は、大徳寺の中でも古い塔頭。
日本一小さい東滴庭という壷庭は、小さいのに吸い込まれそうに深い感じがしました。
「思い切り深くとびこまなければ、大きくとびあがれない」という
メッセージが込められているとか。

禅のことは何も知りませんが、どのお庭も見ているだけで
何かを考えさせられる。
戦い続きの秀吉、利休、そして武将たち、思うところあってお庭をつくったんでしょう。

拝観拒否ですが、
「利家とまつ」のまつが創建した「芳春院」。石田三成のお墓のある三玄院。
そして、秀吉が信長追善のために建てた信長の「総見院」。
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(秋に特別公開があるらしいので楽しみ!)

信長のホントのお墓はここじゃないらしい、
遺体は、どこにあるんだろう?
などなど。
「江」はじめドラマや小説に出てきた場所が次々と現れて、
いろんなシーンや音楽が頭をかけめぐってワクワクしました!

ちなみに。
金閣寺も大徳寺も、すいてて観光しやすくて、
シーズンオフの平日はいいなあ、なんて思ったんですが・・・。
新聞を読んだら、関西方面も震災の影響で観光客(特に外国人観光客)が減って
困っているようですね。

喜んでいる場合じゃなかった。

世界のみなさん、ぜひぜひ日本の歴史を味わいに行ってください!!
(って、日本語で書いてもだめか・・・)









おいしい京都土産(自分用)どすえ~。

すみません、ヘタな京都弁で。

さて、京都に行くたびに、食べすぎちゃううえに、
おいしいものも買い込んでしまいます。
京都はダイエットの敵!ですね。

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お気に入りは、鍵善良房の「鍵餅」。
ぷよぷよのお餅に、きなこがたっぷり。球肥なので噛み切りやすいし、
つるんとしたのど越しも気持いい。甘すぎず、でもちゃんと甘い。
この味、ほかには絶対にないんですよねー。
他に、菊寿糖という和三盆のお菓子も大好きです。

こちらも定番なんですが。
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本田味噌の「無添加味噌」
お味噌の好みをいうほど、味にうるさいわけじゃないですが、
何にでも合うので。何度か買っています。
お味噌汁、作らないと・・・

さて、定番自分土産に対して、今回初めて買ってみたのは、

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錦市場の中で見つけたこじんまりとしたお店。
旬味屋の「ちりめん山椒」と「山椒みそ」
どんだけ山椒が好きなんだ、って感じですが。
好きなんです、ちりめんじゃこも好きなんです。
だから本当はピリピリ辛いのが好みだけど、こちらのは薄味を選びました。
お店のたたずまいがよかったし、お店の方の説明もやさしかったし、
味見したらおいしかったし~。

さっそく、今日のお弁当。
ちりめんじゃこはごはんにかけて、山椒みそは鶏の塩焼きにつけてみました。
おいしい!私の眼に狂いはなかったな。と、自己満足。


どれも通販で買えちゃうんですねー。
でも、新幹線で持って帰ってくると、
京都いってきたなあ、と、あとあとまで味わえる気がします。
気分はだいじです。気分は。




♪そうだ♪京都行って食べよう!

金閣寺とグッチのコラボが見たくて京都に行った!
かのように書きましたが。

ごめんなさい。私、ウソをつきました。

ほんとうは、京都のおいしいものが食べたかっただけなんです。

会社の机の上にずっと置いてあったこの冊子。
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婦人画報の別冊ですが、おいしそうなものがいっぱい。

京都が私を呼んでいる~。

月曜日午後17時 もめていた仕事が解決。
明日は休めそうとわかったところで、
一休.comでチェックずみだった「ホテルグランヴィア京都」の当日プランをポチッ。
(最低限の着替えと基礎化粧品は、カバンに入れてあったわけですが)

19時07分
品川駅ecuteで、「たいめい軒チキンライス弁当」(1000円)とビール購入。
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新大阪行のぞみに乗車!

21時21分京都着!即、チェックイン。
ラウンジでモヒート一杯いただいて休みました。

火曜
10時ごろチェックアウト。
京都駅のバスターミナルで、一日券&「進々堂」のデニッシュ購入。
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写真のパイナップルデニッシュの他に、
たっぷりたまごドーナッツとコーヒー牛乳合わせて466円。

すいていたので、金閣寺へのバスの中で食べちゃいました。
中国の観光客の方が多かったので、
日本人のマナーを疑われたのでは、とちょっと心配ですが・・・。

金閣寺、大徳寺をたっぷり観光(後日、書きますね)したら、14時近く。
冒頭の婦人画報の別冊でねらっていたランチのお店は
みんなおわってしまいましたが。
午後から通しで営業しているお店を発見!

バスで祇園へ移動して「権兵衛」へ。
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「ハモ丼はじめました」
(穴子丼の予定が)この張り紙にひかれていただきました。2100円。
ごはんの上に皮をカリカリに焼いたハモ。
錦糸卵とみょうがのせん切り。
しっかりお味がありつつ、さっぱりさわやか。季節ですねー。
丼いっぱい、ぺろっといただきました。

小雨が降ってきたので、
錦市場でも見物するかな、と。

しかし。見物だけで終わるはずもなく・・・
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「魚力」でハモ天300円。

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おそうざいの「井上」でチョコレートコロッケ90円。

辛いと甘いの違いはありますが、
カリッとおいしい揚げ物を食べたら、
なんだか飲みたくなってきたー!

イルギオットーネのバルを探して行ったんですが、残念ながら火曜定休。
東京とちがって、京都のイタリアンは火曜休みが多いみたいですね。

18時過ぎ。そろそろ帰ることを考えないといけないけれど、
帰りも駅弁?ってのも色気がない。このままじゃ帰れないぞ!ということで・・・
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ホテルグランヴィアの「吉兆」の松花堂弁当(6000円)を大奮発!
突き出し、椀ものに続いて、このお弁当、
おつくりはシマアジとアオリイカ。
蒸し物は太刀魚とハモ。
かも茄子の揚げ出しと季節の八寸。
ビールもすすむってもんです。

上品だけどしっかりしたお味で、ボリュームもたっぷり。
デザートまでつくんだから、奮発しがいもあります!

行き当たりばったりアポなしの食べ歩きでしたが、
祇園祭り直前の平日、しかも一人なので問題ありませんでした。

無事、心も、胃袋も思い残すことなく、
20時07分のぞみ号で帰宅の途についたのでした。

はあ。よく食べた。

:昨日のブログに写真をアップしたので、そちらもご覧ください。





















京都とグッチ?!「グッチ90年のアーカイブ展」@金閣寺

このイベント明日までなので、とり急ぎ、ブログアップします。

急に一日だけ休みが取れたので、行き当たりばったりで、
京都にいってきました。
お目当ては、金閣寺の方丈で開かれている
「時のおくりもの」
Gucci90年のアーカイブ展

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お寺とイタリアブランドなんて、どう考えてもミスマッチ。
(主催者は、伝統の職人技でつながっている、
といってますが)
でも、ディスプレイ的にはおもしろそうですよね。

実際、バッグ好きにはたまらない光景でした。
だって、広いお座敷一面にグッチが並んでるんですよ!
最新のバンブーから、1930年代のスーツケースまで。
お客様、どれにします?
っていわれてるみたい。
(手に取るわけにはいきませんが)

私が気に入ったのは、1950年代のゴブラン織り風のバンブーと、
1960年代の茶色のポニースキンのバンブー。
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(撮影禁止だったので、外からぱちり。
台の上に展示されてるのがポニースキンちゃん)

バンブー、欲しくなっちゃった!
充分、グッチの作戦成功ですね。

とはいえ、金閣寺に並べてあると、
伝統の職人技というより、
やっぱり新しいものにみえますね。
90年前でも、充分斬新だなあ、って。
主催者のねらいとは違う効果を感じましたね。

あと、いつもは見られない方丈の襖絵(狩野派)が、
スッキリとした墨絵で素晴らしかったです。

7月13日までなので、お近くの方はぜひ!

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新幹線で行くほどかと言われると。
その分、一日いっぱい遊んだのでよしとしましょう。

というわけで、京都の旅の話はまた後日。

なんで死んじゃったの?!アレクサンダー・マックイーン展 @メトロポリタン美術館

夏休みはニューヨークって方、多いですよね。
うらやましい!!

ぜひ!!観に行ってください。

8月7日までメトロポリタン美術館でやっている
アレクサンダー・マックイーンの回顧展
SAVAGE BEAUTY
(野蛮な美?みたいな意味でしょうか)

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アレクサンダー・マックイーンの
1992年(学生時代?)から2010年の最後のコレクションまでの服を
”ロマンティック”
”ロマンティック・ゴシック”
”ナショナリズム”
などのテーマごとに展示、コレクションの映像も見られます。
うーん、服っていうか、アート。

撮影禁止だったので、展示の様子はMETのホームページで見てほしいんですが、
トルソーがつけてるマスクとか、音楽とか、
ディスプレイ全体が現代アートで、とにかくカッコイイ!!
日本の着物に影響されたコレクションの展示(ROMANTIC EXOTICISMってあたりです)
服の藤色の淡さ、ディスプレイ全体の軽やかで一番好きでした。

それと、服につけられたマックイーンのことば。
「服は前から見て作るんじゃなくて、横から見て作る」とか、
「どんな一着、一着も愛してる」とか、
「よく攻撃的って言われるけど、人間のロマンチックなところを見つめてるだけ」とか、
「この世の中に正直でいたい」とか、
(英語力に限界があるので、お許しください)

ピュアですよね。
そこから、あんなに新しいものが生まれたんだなあ。
なんで死んじゃったのかなあ。まだまだ、いろいろ作ってほしかったのに。
と、改めて思いました。

:2010年の最後のコレクションは、亡くなったのを知ってるせいか、
 行き詰っている感じがして、苦しかったけど・・・。

さて、メトロポリタン美術館は、
常設展示をちゃんと見るだけでも一日かかっちゃう
見ごたえたっぷりの美術館。
その他のお話は、また後日。

レストランもいくつかありますが、

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今回はアメリカンウィング一階のカフェテリアに行きました。
ココナッツカレースープと、ツナサンド、ドリンクのセットで$14.25でした。
エスニックなお味がおいしいスープでした。








hairspray はランニングにもぴったりです!!

気分が沈みがちなときは、このDVDを見ればすぐご機嫌!
気(カラダ?)が重いランニングも、このサントラを聞きながらだと軽ーく走れる!!

2007年東京公演@文化村

ヘアスプレー

どあたま
オ、オ、ウェイクアップトゥデイ!ではじまる。
ダンサーを目指す夢見る夢子の物語。
すでに、ここから踊りだしたくなること間違いなし。
ノリのいい曲とダンスが続く、どこまでもあかるいミュージカルです。

http://www.hairsprayontour.com/

おはなしは。
1960年代のアメリカ・ボルチモア。
おしゃれな女の子は、ヘアースプレーで頭をもりっと固めてた時代。
(「ジャクリーヌ・ケネディだってやってるわ!」ってセリフがでてきます)
ぽっちゃり系で、踊りと歌が大好きなトレーシーが、
周囲の反対や白い目をよそに、人気音楽番組のレギュラーダンサーの座を射止め。
誰もがうらやむ男子をカレシにして。
おまけに、番組から黒人を締め出すテレビ局と対決!

よくあるシンデレラストーリーですが。
主人公のトレーシーが、
いわゆる”大き目の女性”
って、ところが
このミュージカルを愛すべきものにしています。

2003年のトニー賞の中継で、主演女優賞の女優さん(Marrisa Jaret Winokur)も、
つまり、”大き目の女性”。
「私みたいな人が、主演女優賞なんて!!」
とよろこんでいたのがすごく印象的で一度見たいと思ってたんですが。

NYで見るチャンスには恵まれず、サントラでさんざんイメトレしたあとの来日公演。
ピンク基調で、女の子らしいセット、60年代のフリフリ衣装、
カラダが喜ぶメロディの数々、
そして、見事にへこたれない前向きなセリフと歌詞。
(金髪美女に向かって、ぽっちゃりトレーシーがダンスで無謀な闘いを挑む
”ユーキャンストップザビート”なんて圧巻です)
来日公演って盛りあがらないことも多いんですが、
このときは大興奮だったと記憶しています。

ブロードウェイ公演も、ワールドツアーも終わっちゃってるんで。
見るなら、映画のDVDしかないんですが。

http://hairspray.gaga.ne.jp/

お母さん役が、ジョン・トラヴォルタっていう大反則!の他にも
ミッシェル・ファイファー、クイーン・ラティファの豪華キャストで、
舞台にはない、楽しみがありますね。









リゴレット 初オペラ!

昼はショッピングか美術館。夜はミュージカル。
ニューヨーク旅行もパターン化するつまらないな、
ということで、新しい試み。

リンカーンセンターのメトロポリタンオペラに挑戦!
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リゴレット
5月6日 20時~

チケットは、メトロポリタンオペラのホームページで
直接買いました。
ミュージカルと同じように、PDFをプリントアウトして
持っていけばOK!
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おはなしは、
男爵の道化師リゴレットが、
愛娘をたぶらかされた仕返しに、男爵を暗殺しようとするのに、
なんとなんと、間違って
娘が!!!!
有名な悲劇ですね。
スペクタクルはないけれど、
耳覚えのある、美しいメロディが次から次へ。
CMで有名になった、ドンファンの唄とかね。

歌手たちは、ミュージカルの俳優さんとは、
歌唱力が段違いに違うんですね~。
意味なんかぜんぜんわからないけど
(イアタリア語だし、字幕は英語だし)
聞いているだけで
気持ちいい~。
(気持ちよすぎて、なんどかウトウト。。。)

しかも、踊れるんですね。演技もできる。

おはなしも、
古典な分、人間の 感情が生々しくシンプルで ストレート。
そのぶん、ぐっとくる。

若い頃は、もしかしたら、わざとらしいと思っちゃうのかな。
素直に感動できるのは、
歳をとっていろんな感情を経験したから、じぶんの中で
想像力がはたらくからかも。

舞台好きが、最後にオペラにいきつくの、ちょっとわかってきました。
また、オペラシーズンに行きたいなあ。

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プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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