ニューヨークでも、フランスはおいしい!

10月30日夜 今回の旅のLAST NIGHT。
ミュージカルMEMPHISを見た後でしたが、デリのごはんですませる気になれなくて。
いろいろさまよったあげく、結局、宿泊していたホテルのバーにたどりつきました。

NOVOTEL NEW YORK Times Square
Broadwayの52丁目。
今回は、ミュージカルメイン!の旅なので劇場街のどまんなかに泊まってみました。
それから、一人で値段があまり高くないところ。
とはいえ、結局5泊で$2000越えちゃった。
国連総会と重なったとはいえ、ニューヨークはホテル高い・・・。

そういう理由で選んだホテルなので、
レストランにも、バーにも期待してなかったんですが。

NICOLE BAR



バーテンおすすめのカニサラダ。パンがついて、白ワイン飲んで$30。
最初は、アメリカ最後の夜だし、”バッファローチキン”を頼んだんです。
そうしたら、バーテンが”(そんなまずいものより)このサラダ食べろ”って。
これが、ほんとにおいしい!!
カニのむき身がどっさりはいって、柑橘系のドレッシングの繊細な味付け。
それから、パンもおいしい。今回の旅で食べたパンの中でいちばん。
ここ、アメリカじゃないみたい・・・(アメリカのざっくりした味付けも好きですけど)

そう、ここ、フランス系のホテルなんですよね。
ロビーのパソコンのトップ画面が、YAHOO FRANCEになってるし、
エアフランスのクルーの定宿だし、宿泊客はほぼフランス人。
アジア人は私だけだったかも。

というわけで、お客の舌にあわせてレストランの味もあがるんだな、きっと。

ラストオーダー23時半。24時クローズなので、
ミュージカルあとに軽く食べて一杯、ってときに使えますよ。





というわけで、翌朝はバーのとなりの”CAFE NICOLE"の朝食ビュッフェ$27。
パンもおいしいけど、スクランブルエッグも、そして何よりコーヒーがおいしかった!!
毎朝、ここでよかったんじゃないか?!と、帰国する日になって後悔してみたりして。

ちなみに、部屋はこんな感じでした。


















おそらくですが、予約してあった部屋より
アップグレードされてた模様。
キングサイズのベッド、窓際にデスク、ソファーとコーヒーテーブル。
ゆっくり、食事ができる感じです。
ひとりにはかなり贅沢ですね。


写真に写ってないけど、バスタブつき。
水回りは、他の部屋の音がマル聞こえなのが、難点でしょうか。

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MEMPHIS

9月30日 8:00PM @SUBERT THEATER

ほんとミュージカルらしいミュージカルでした。
こういうのが、トニー賞なのね。



2010年のベストミュージカルですから、期待も高まります。
チケットは、Telechargeで1週間くらい前にとって、前から7列目。
一人だと、意外にいい席が取れるものです。

劇場に行ってみたら、右はじで舞台が見切れてしまう位置で失敗した気分。
しかも、客層がけっこう大人、というかお年寄りがメイン。曲は50’sだしねー。
ひょっとして古くさいミュージカル?退屈?と心配したのですが・・・。

はじまったとたん、その心配はふっとびました!!
1曲目”UNDER GROUND"の黒人チームの歌とダンスの迫力。
これを見ただけで、来た甲斐あったね。
他の曲も、50’sだけどかこいい!

あらすじは
1950年代にMEMPHISの白人ラジオ局で、初めて黒人音楽をかけたDJ Hueyが主人公。
黒人の女性歌手Feliciaを発掘して、彼女と恋に落ちるのだけど・・・
差別にあったり、成功して自分を見失って、落ちぶれて、そして最後は・・・。
主人公の成長、成功と挫折。
人種差別という障害のあるロミオとジュリエット的恋愛ストーリー。
よくできてる。
主人公のモデルになった人はいるらしいのですが、
実話再現というよりは、当時のいろんな話をひとつにしたフィクションのようです。

と、書いてますが、実は細かいところはほとんどわからなかったー。
英語力を必要とされるミュージカルです。

事前にチケットがとれた場合、
あらすじを読んでいくのはもちろんですが(新作の場合、日本語のあらすじを探すのが大変ですが)
CDを買って、歌を聞きながら歌詞カード(古い・・・)を読み込んで
ある程度歌を覚えるくらい予習して劇場に行くと、
英語がチンプンカンプン、ってこともなく楽しめます。


が、今回、大失敗!!
MEMPHIS、パソコンに取り込んだだけでiPodにうつさずにでかけてしまった!!
気づいたのは、飛行機の中。
ショックで歌詞カードを見る気力もなく、ほとんど予習できてない状態でのぞんでしまったので。

2幕目は眠かった、静かなんだもん・・・。
一幕目は派手に、二幕目は心情を丁寧に描く感じも、オーソドックスなミュージカルです。
Huey役のCHAD KIMBALLの演技、FELICIA役のMONTEGO GLOVERの歌と踊り、
若々しいし、すてきだったのに、もったいないですねー。

終演後は恒例になってしまった出待ち。
メインの人たちが出てくるまで待てなかったんですが。

彼女はENSENBLE。ダンスですごく目立ってました。




右側のTODRICK HALLくんは、アメリカンアイドルのファイナリストらしい。
かわいい顔してました。

左側のKEVIN COVERTさんは、ベテラン系。ひょいひょいとサインをすると、
短パンのお尻のポケットに折りたたみ傘をつっこんだだけ、手ぶらで、
タイムズスクエアに消えていきました。
普通にすれちがったら、役者だと思わないよー。







ユニオンスクエアでリスに狙われるの巻



ニューヨークの公園の人気者は、野生のリス(ほんとは汚いっていいますけどね)
かわいくて、大好きなんですが。
この旅ではじめて、こいつら野生なんだな。って思いました。
さてさて、そのお話とは・・・

海外旅行の大敵、時差ボケ。
今回はひどかった?。日頃感じない年齢(3?才)を感じました。

とはいえ、そこは一人旅の気楽さ。
朝早く目が覚めちゃうなら、覚めちゃうで、時間は有効活用しましょう。
Union Squareのマーケットへ。月・水・金の朝、野菜やお花の市場がたちます。
日本のお野菜より、元気がいいように見えるのは気のせい?









まだ一ヶ月もあるのに、マンハッタンはハロウィン気分。






かぼちゃもいろいろあるんですねー。

健康志向も高まっているようで、こんなものにも人が集まっていました。


青汁ってこと?
でも、この草・・・

猫が食べる草じゃないのかな????
ニューヨークまで来て、これ飲まなくてもいいよね。

ってことで、私のあさごはんはこちら。



アップルタルトとラズベリージュースです。
ジュースはフレッシュで甘過ぎずさわやか。
タルトは中にぎっしりリンゴがつまっていて、まわりはカリカリ!
でっかいけど、おいしくてぜんぶ食べちゃいました。

とれたての果物で作ったジュースやジャム、焼きたてのパンを売っているので
通勤前の人があさごはんに買っていくようです。
せっかくだから、緑に囲まれたベンチで気持ちよく食べましょう。


木漏れ日があたって気持ちよさげ。なんですが・・・
後ろから痛いほどの視線を感じます。私、そんなにモテたっけ??


視線の正体はこちらの方。もちろん、みつめる先は私じゃなくて、私のアップルタルトですね。
私の口から、カリカリのタルトのかけらが落ちるやいなや、


いただき!!とばかりに駆け出して、
冒頭の写真のモグモグ状態に。
ちょこまか動き回るので、写真とるの大変なんですが、
食べてるときは、放心状態。油断しまくりの食いしん坊りすなのでありました。








ミュージカルの日のばんごはん

一人旅が寂しいなんて、ニューヨークの場合、全然思わないんですが。
ごはんだけは、ちょっと寂しい。
きちんとしたディナーは、行けないですからね。
(つまり、一人が寂しいんじゃなくて、ごはんが寂しいんだな、私の場合)
特に、悩むのは、ミュージカルを見る日の晩ご飯。
誰かと一緒なら、開演前にレストランでプレシアターディナーをしたり、
終演後にバーに行って何かつまむってのもいいんですが。

そこで、基本的にはホテルの部屋で”ひとりパーティー”。
ビールと何か買って来て、
その日見たミュージカルのプログラムやPLAYBILLを見ながら余韻にひたったり。
あらかじめCDがダウンロードしてあれば、歌を復習しながら。

今年の旅行中、5泊中3泊ミュージカルを見たので、その夜のばんごはんの紹介。
第一夜 FELA!の後は・・・


典型的なニューヨークデリごはんと、典型的なバドワイザーで、$10.5
マカロニチーズ、オニオンリング、フライドライス、ローストチキンと温野菜。
(炭水化物ばっかりだな・・・)

劇場街とホテルの間のブロードウェイ沿いのデリ。NEW OPENと書いてあったので
買ってみましたが味はまあまあでした。

第二夜、The Adams Familyの後は・・・
と、行きたいところですが、昼ご飯を食べ損ねて、
開演前に劇場街で何かつまもうとしていたところ・・・。
46丁目(お目当ての劇場LUNT FONTANNEの並び)パラマウントホテルの1階の
DEAN&DELUCAにたどり着きました。

ローストビーフサンドとカフェラテで$13.61。ちょっとお高めですが。
昨日のデリと比べてとてもおいしかった。
ルッコラの苦さとお肉の旨味がとけあってました。
しかし、でかい!!日本のバゲット一本分ある・・・。
19時半CLOSEDで追い出されてしまったこともあり、半分はTAKEOUT。
終演後、昨日とは別のデリでチキンヌードルスープを買って
ホテルの部屋でパーティーし直しました。


(写真はないけど、もちろんビールつきね)

そして、第三夜はMEMEPHISの後・・・
でも、ニューヨークラストナイトなので、パーティーも豪華に!!
この話は、またこんど!!

ちなみに。劇場街でDELIに行くなら、2年前にフラッと入った
danny's が、味もメニューも値段もおすすめです。
ただし、アルコールを買う場合、身分証を要求されます。
私は持ってなかったので、「聞いたら後悔するわよ」といってごまかしました。

danny's   224w.47th street  (212)921-1200


出待ち

The Adams Family終演後、やってみました、出待ち。(英語でなんて言うんでしょうね?)
大物、NATHAN LANEが見れたらラッキーですからね。
実は、ブロードウェイに通って(ってほどでもないけど)10年で初体験!!ドキドキしたなあ。

出待ちとは、舞台終了後、劇場の外STAGE DOOR(たいていは観客の入り口の並びにあります)
の前で役者さんたちが出てくるのを待ち、
PLAY BILL(無料で配布される演劇情報誌)やプログラムにサインしてもらいます。
慣れてる役者さんは自分のペンでサインしてくれますが、
持っていない人もいるので、ペンは自分で持っていった方がいいでしょう。
日本の劇場と違ってブロードウェイの劇場では、出待ちもシステム化しているんですね。
STAGE DOORの前には係員がいるし簡易の柵が置いてあり、
役者さんと観客に適切な距離が保たれています。
お客さんも、押し合ったりせず整然と並んで待っています。

説明はこのくらいにして。
最初に出て来たのは長男PUGSLEY役のADAM君。12歳だそうですが、堂々とサインをして、
さっさと一人で帰っていきました。


次は、WEDNESDAY役のKRYSTA RORIGUEZ。舞台上、白塗りでもかわいかったけど
すっぴんはほんとにかわいい!!


サインしてもらうときは、ペンとPLAY BILLを差し出しながら
「プリーズサイン!」といえばOK!
サインをしてもらったら、「サンキュー!」と笑顔でいいましょう。
(ほんとは、すごいよかったわ!かっこよかったわ!と言えればいいんですけどね)

次から次へと出てくる役者さんにサインをねだりました。
特に、おばあちゃん役のJACKIE HOFFMANは、
2008年に見たXANADUでも笑わせてくれた役者さん。
感動の再会(こっちが勝手に思ってるだけだけど)でした。

役者さんたち、全然気取ることなく、笑顔でサインして、
みんなの激励に「THANK YOU!」と答えます。
そして、鞄一つでさっそうと夜のブロードウェイに消えていく。
芸能人じゃなくて、プロの役者!そうして明日の舞台にそなえるんだな、きっと。

ずっと待ってみたけど、係の人に「NATHANは裏から帰ったよ。もう出てこないよ」
と言われました。さすがに大物は車で帰るんでしょうか。




終演後、30分くらいの時間ですし、
せっかくブロードウェイまで行ったら、やってみて損はないですよ。出待ち。




プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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