シチリア旅行21タオルミーナ 最後の晩餐はエビづくし

8泊10日のシチリアの旅もいよいよラストナイト!

最後の晩餐は~!!

シチリアらしくシーフードそして、
この素晴らしい気候を肌で感じる
オープンテラス
いいな。ということに母娘で意見が一致しまして。

前の記事でも紹介しました、
http://www.shizukohara.com/map.html
こちらのマップにある

DA LORENZOへ。

先日と同じ作戦。
昼間、観光の途中、お店に立ちよって
「今夜のテラス席あいてる?」と聞くと
刺青でハーパンのおにいちゃんが
「大丈夫!」と予約をいれてくれました。

日が傾きかけた予約の時間にお店に行くと、
素敵なギャルソンが、「さっきはどうも」という風情でお出迎え。
あれ?!
さっきのやくざなおにいちゃん?!
「服が違うからわからなかったよ」
「着替えるのあたりまえじゃん」

お店が前はおしゃれですが、
こんな感じで気さくであったかいお店です。
(会話はすべて、身ぶり手ぶりの英語です)

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私は、昼間お買い物でも買ってしまった、
トンノのカラスミパスタ
これが食べたくてシチリアに来たんだから!!

でも、お店の人は、
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母が選んだ
スカンピのパスタ
の方が、ぜんぜんおすすめ。最高!だよ。

だって。
というわけで、シェア!

カラスミの方は、ほどよい塩味とオイルとの乳化具合が最高。
スカンピ、日本だとクリームになっちゃうけど、
こちらはトマトとオイルベースのソースで
シンプルにエビの味がおいしいなと思いました。

セコンドは、

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シンプルにグリルしたエビに、
フレッシュなレモンをギューーーーーツとしぼって
いただきます。
焼き具合は、ちょっと焦げてて漁師料理ぽいけど(笑)
新鮮だからエビが甘くてうまーい。

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母のセコンドは、エビのフリット。

日本人、どれだけエビ好きなんかい!

って、思ったでしょうね?

ええ、好きなんですよ。エビ!

シーフードですからね、
シャルドネをグラスで
くいくいっといただきながら、
シチリア最後の夜はふけていったのでした。

あー、おいしかった!!
おなかいっぱい!!



以上で、シチリア旅行の報告は終わります。
さて、次の旅はどこへ行こうかなあ。
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シチリア旅行⑳タオルミーナ 歩行者天国!お買い物天国!

タオルミーナの目抜き通り、
ウンベルト通り。


通りの両端と、中ほどにある門が
城塞都市の名残を感じさせます。
写真は東側のメッシーナ門。

通りは石畳。
建物も昔の石造りの建物をそのまま利用してるので、
中世に紛れ込んだ感じ。
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早朝、深夜以外はクルマは乗り入れ禁止。
タオルミーナ観光は、ほとんど歩いて回れるのです。

通りの詳しい地図は、こちらがすばらしく便利です!!
http://www.shizukohara.com/map.html

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旅行は5月末だったので、
ジューンブライド直前の結婚式シーズン。
通りにいくつかある教会では、
次々と!式が挙げられていて、
背中が腰まであいたドレスのイタリアマダムとか
タキシードでキメた紳士とかとか。

みんな俳優さんみたいなんだよなー。
洋服って、こういう人たちのためのもの・・・。

リゾート、観光地なので、
通りとその近辺は、お菓子とか、お土産もの屋さんが並びます。

ディスプレーやパッケージが素敵なお菓子屋さんで。
お土産と自分用に。
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Le delizie del tonnお rosso
という、マグロ加工品&食良品屋さん。
トンノ(マグロ)のカラスミ、大量購入!!
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ピスタチオや唐辛子も特産品。
エトナ山のオリーブオイルも有名なんだそうで。
コクと香りが強くておいしかったです。
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海の街なので、お魚・貝モチーフのものもいっぱい。
(カレンダーはピッツァアルメリーナ、お皿はカルタジローネのものです)
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ガイドブックも頼りになるけど、
通りを行ったり来たりして、気になるお店に出たり入ったり、
疲れたらジェラート食べたりして、
楽しかったです。

夏に、さらっと着られそうなワンピースも買ってみました。
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お買い物にあきたら街の南側にある
市民公園へ。

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ブーゲンビリアが花盛り。
海も見渡せるし、ちょっとした木陰も涼しいし。
地元民気分で、しばし休憩できるのでした~。



シチリア旅行⑲タオルミーナ サンドメニコパレスの夕べ

「旅では、
 その町でいちばん贅沢なものを食べなさい。
 その町の印象がよくなりますよ」


という、亡き祖母の素敵な教えのおかげで
(もっと素敵な教えはあったと思うんですけどね。おばあちゃん)

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こちらの、サンドメニコパレスホテルのメインダイニングでディナーすることにしました。

グランブルーで、
ビーサン・短パンのジャックが追い出されそうになる
格調高いホテルのフロントで、
「今夜の予約とれますか?!」と突撃。

クラシカルとモダン(2つ星)のどちらのレストランがよいですか?と聞かれ、
テラスでお食事できるクラシカルなLes Bougainvilléesを選びました。

サンドメニコパレスは、14世紀に建てられた修道院を改装した
タオルミーナの中で、おそらく一番高級なホテル。

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眼下に地中海を臨む崖の上にたっています。
もちろん、お値段も高級なので、泊まるのはもちろんレストランもどうかな?と思ってましたが、

先の祖母の教えを守る、ということで。

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カンパーイ!!
(プリンシピ って言ってたと思う、白ワインです)

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グリッシーニをつけるオリーブオイルでさえ、
飲み干したくなるほどおいしくて
お料理への期待が膨らみます。

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プリモピアットに、フェンネルとピスタチオのリゾットをシェア。
濃厚で、ピスタチオが香り高くて、炊き加減もちょーどいい。

私のセコンドピアッとは、
シチリアなんだけどね、
町一番のレストランなんだけどね。

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ミラノ風カツレツ!
だって、大好きなんだもん。
だって、伝統料理のお店なんだもん。

見よ、この大ぶりなパン粉、黄金色の衣!!
写真とればよかったんですが、
中のお肉は、ほどよいローズ色に揚がっていて、
「イタリアの子牛は、ミルクの味がする」
と言われる通り、
お肉のうまみと、あまみと、なんとも言えない。

ハッキリ言って
人生ナンバー1ミラノ風カツレツ

もう一度、ここに行っても
また頼んじゃうかもしれない。

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やっぱりお肉には赤ワインですね。こちらはシラーです。

母のセコンドは

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太刀魚のピッツァイオーラソース。
お魚はふんわり、ソースの味付けはベーシックでパンチもあって
大満足でした。

この日も、デザートまでたどり着けなかったな・・・。

伝統的なお料理のレストランということで、
お客さまも、
上品な老夫婦が多くて、
とても優雅な気分でお食事することができました。

と、締めくくりたいところですが。

最後に、(どうやら)アメリカ人観光客のおっちゃんが
ぐでんぐでんに酔っぱらってやってきて、
テーブルに足あげて座るわ、「ワインもってこーい」と叫ぶわ。
どこにでもいるのね。酔っ払い。
人の振り見て、我が振り直そう、と思ったのでした。

シチリア旅行⑱ タオルミーナは山もいいよ!カステルモーラ

海に行ったから山に行こう!!

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ホテルのテラスで振り返ると、高台に村が!
標高528m
13世紀の砦跡の
カステルモーラ

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タオルミーナのバスターミナルから
路線バスに乗って約15分。
(1時間に1本くらいなので時刻表は要確認)

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思わず叫んでしまう!
「お母さん!いい景色!!
ほらタオルミーナの街があんなに小さいよ。
サッカー場見える?!」

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「あの岬の先が、
 多分グランブルーのロケ地になった
 イゾラベッラだよ」

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「エトナ山がこんなに大きい!!」

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ドゥオーモというにはこじんまりした教会の裏側からのよく見えます。
写真にはうまく映りませんでしたが
エトナ山と地中海とシラクーサまで一望!!

タオルミーナが攻撃された場合に備えた砦というだけあって、
村の中の道は細くてくねくね。
迷子になりそうですが小さな村なので
なんとなく広い方に向かって歩けば、
自然と、教会前の広場か、バスターミナルに出ます。

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こんな色っぽい猫ちゃんとか。

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おちゃめな顔した羊さんとか、に挨拶しながら
ブラブラしてみました。

景色見て、写真撮って、ブラブラして
1時間後のバスに乗ってタオルミーナに戻れば
正味1時間半の小遠足!で、
こんな絶景が眺められます。

ただーし!!

カステルモーラまでの道は細い一本道。
自家用車の観光客が増える週末の午後は渋滞がはじまります。
しかも我々が山を下るとき、
超大型観光バスを数台つらねて結婚式に向かうグループとすれ違うことになり・・・。
そもそもすれ違えないんですわ。大型バスと路線バス。
こちらの路線バスの若い運転手のお兄ちゃんは、
観光バスの運転手に切れて、ケンカになりそうだし。
それをベテランの路線バス運転手が止めにはいり。
大型バスの中では着飾ったおじいちゃんおばあちゃんがうろうろしてるし。
こちらのバスのお客さんの中には、降りて歩こうかな、なんて人も出てくるし。
道路にちょっとでも隙間ができると、
小さな車や、バイクはすり抜けていこうとするし。
それが原因で、道がふさがるし。
世界中の観光客が来てるから、いろんな外国語が飛び交うし。
警察が交通整理しようにも、道路にすきまがないから動かせない。
カオス!!
結婚式に向かうウェディングドレスの花嫁も
(彼女たちの選んだバスがでかすぎたんだけど)
オープンカーで渋滞にはまってる。

15分のはずの道が、1時間以上かかってタオルミーナに戻りました。

特に予定もなかったんで
私たちはおもしろかったんですけどね。

あの結婚式が無事にすんだのか。
あの夫婦がうまくいってるか。
今でも心配です(笑)






シチリア旅行⑰タオルミーナ ウニパスタアリマース!

タオルミーナに行くなら、絶対ここに行って!と友人に言われて。


タオルミーナ海8

マッツァーロ湾
端っこにあるリストランテイルバルカイオーロ

お家の中とテラス席がありまして。
当然!テラス席。
だって、目の前は・・・・

タオルミーナ海6

海~。

タオルミーナ海4

まっさおな海~。

メニューと辞書を見ながら、
”riccio di mare リッチオデマール”と言ってみようかと
モジモジしていると、

「ウニパスタありまーす」

だって。
ハー、緊張して損した!!
日本人は、みんな食べるんでしょうね。ウニパスタ。

タオルミーナ海7

そりゃそうですよ。
こんな美味しそうな!!パスタ。
見かけよりもさらに美味しい!!
濃厚で、トマトとの絡みもほどよい味つけ。
ここまでは、お料理シェアし続けてきた母娘ですが。
それぞれ一皿、ウニパスタ、たいらげました!!

明るいうちから、
もちろんワインも飲んじゃって、
ご機嫌です。

こちら、パスタ屋さんではなく
ちゃんとしたシーフードリストランテ。
リゾートでバカンスを楽しむセレブたちは、
モリモリとシーフードミストとか、
ロブスターを平らげてました。
ワインのボトルがあいちゃって、いちゃいちゃしちゃうカップルも。
わかるよ、わかる。
この日差し、
この空気、非日常な空気があふれているもの。

タオルミーナ海3

食後、海岸を散歩してると
極度に調子がはずれたゴッドファーザーのテーマを
口ずさみながら
「アオノドークツ~」と誘われます。
ぼられないようにすれば大丈夫だそうですが
調子の外れ具合が、不信感をあおります。
その歌、やめた方がいいよ、って教えてあげればよかったな。

タオルミーナ海9

こんなに日差しは強いのですが、
5月末、海の水は氷のように冷たい。
泳いでいるのは元気な子供たちばかりでした。

タオルミーナとマッツァーロ海岸の間は
ロープウェイが便利です。
夏は15分間隔、往復で10ユーロ。

タオルミーナ海2

けっこうな急こう配。

タオルミーナ海1

おー、芝がキレイだ―。







プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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