備忘録② 今年前半の映画

そして、一週間はすぐにたっちゃいますね。

備忘録シリーズ、今日は映画です。


○スターウォーズ/最後のジェダイ

 今年はこれで始まりました。

 エピソード8。ついに、ルークが登場!!ジェダイも代替わりですね。

 女性が強くなったとか、話が都合よすぎるとか、変わっちゃったね、と言う人もいますが、

 ルークとレイアが大活躍で、スターウォーズファンとしては大満足!!


シェイプ・オブ・ウォーター

 謎の生命体と心を通じ合わせる女性と、生命体を悪用しようとする奴ら・・・。

 よさがわからない、というとヒトデナシと言われそうですが・・・。

 ニガテだなあ。。。こういう映画。

 感情移入できるのは、マイケル・シャノン演じる悪役の方でした。

 映像はきれでした。


グレイテストショーマン

 なんかすごくヒットしましたね。

 貧しい地位からショービジネスのトップに上り詰めた男の一代記。

 ミュージカル映画として、決定的に残念だったのは、

 振り付けとカメラワークが合ってなかった。

 ダンスシーン、特に群舞で、

 もうちょっとそこ見たいんだよー、ってところで絵がきれるんですよ。

 曲は最高!!

 私のナンバーワンは、The Other Side

 ヒュー・ジャックマンVSザック・エフロンの 男同志の対決。

 力強い歌声と、軽快なテンポが気持ちいい。繰り返し聞きたくなります!!


リメンバーミー

 こちらも、言わずとしれた大ヒット!!

 ミュージカル映画としては、「グレーテストショーマン」を越えてる!!と思います。

 音楽を愛する少年と家族の物語。

 曲も、物語も、ダンス(?)も!

 ところどころ、いろいろ、泣けます。大好きです。


ウィンストン・チャーチル

 首相就任前後のわずかひと月の物語。

 しかも、ほとんどが地下の作戦室で繰り広げられる会話劇。

 特殊メイクとかそういうことじゃなく、

 脚本、演出でおもしろいです。こういう映画好きです。

 ゲイリー・オールドマンは、誰だかわからないくらいチャーチルだったけど。


スリービルボード

 レイプ殺人の被害者の母が、捜査がはかどらない警察を相手に大暴れ。

 好演、怪演、フランシス・マクドーマンとサム・ロックウェル。

 こういう、非社会的な人の話は苦手ですが、

 この二人の芝居だと、嫌にならずに最後まで見られました。

 「なーんにも解決しない」というのがいいのか悪いのか。

 わたしは、こういう終わり方、けっこう嫌いじゃありません。


I,TONYA

 非社会的な人、ということでは

 非社会的な人しか出てこない映画。。。

 フィギュアスケート選手がライバル選手にけがをさせたのか?! 

 世間を騒がせたあの事件が、まさか、あんなアホなことで起きたなんて・・・

 見終ったあとの、落ち込み方が半端ないです。

 でも、おもしろかったねー、と言ってた人たちもいたから、

 フィギュアスケートに思い入れがないと、おもしろいのかもしれません。


レディープレイヤー1

 逆に、見終ったあと、いろんな悩みが吹き飛ぶのがこちら。

 仮想空間のゲームの宝探し。2時間、完全に異空間に連れて行かれて、

 エンドロール見ながら、あれ、ここどこだっけ?!って思う。

 それ以上でも、それ以下でもない、

 80年代が青春だった人にはたまらない!!


なんか、他にも見た気がするんだけど。

とりあえず、これだけ。忘れないうちに。


 


 

 


 

 

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備忘録① 今年前半の美術展

気づいたら、もう5月も終わり。

さぼりすぎです。


結構いいもの見たのに、書き留めてないとはもったいない。

自分のための記録メモですが、お付き合いください。


北斎とジャポニズム  国立西洋美術館

 おもしろかったですねー。

 モネ、ドカ、セザンヌ、ゴーギャン、そうそうたる画家たちが、

 北斎の錦絵にインスピレーションを得ていた。

 (ほんとかな?!ってところもありますが)

 元ネタとできあがりが並べてあるので、とってもわかりやすい展覧会でした。


会田誠展「GROUND NO PLAN」  青山クリスタルビル

 「都市の在り方に強い興味を持つ国内のアーティストによる理想のあり方の提言」

 という、大林財団の事業の第一弾。

 「新宿御苑大改造計画」をもう一度見られたのがうれしかったな。

 以前は、天才の奇想天外な発想と思えたけど、

 改めて見ると、実際の都市計画よりもほんとになったらいいなと思う今日この頃。


仁和寺と御室派のみほとけ 東京国立博物館

 仁和寺の観音堂修理の間、仏さまを東京にもってきちゃえ。

 ならば、系列のお寺の秘仏もいっしょに並べちゃえ。

 門跡寺院ならではの豪華できらびやか、国宝満載の豪華な展覧会でした。

 仏さまが美しすぎて、平安貴族の祈り、思いの強さが、ちょっと怖いほど。。。。。


名作誕生  東京国立博物館

 (知らなかったんですが)美術雑誌「国華」130周年を記念した展覧会。

 日本美術の進化?継承?の流れを、仏像、水墨画、文学、とテーマで区切って見せてくれました。

 有名なお宝が並ぶ展覧会とはちょっと違って、日本美術の勉強になったなあ。

 なんか古臭いなと思ってた「見返り美人」も、ちゃんとわかると、実はモダン。おもしろい。

 まだまだ勉強することありますねー。


光琳と乾山 根津美術館

 毎年恒例の根津美術館の「燕子花図屏風」を中心にした展覧会。

 何度も見てるし、今年はいいかなと思ったんですが。行ってよかった!!

 大好きな乾山の焼き物がいっぱい見られました。

 根津美術館の銹絵染付のお皿もよかったですが、

 出光美術館からやってきた竜田川(紅葉)の鉢が好き。

 好きなものは何度見てもいいんだな~。

 持って帰りたいけど、そうもいかないので、また見せてね~。


ガレも愛した清朝皇帝のガラス サントリー美術館 (7月1日まで!!)

 ガレ、そんなに好きじゃないし。どうしようかなあ~?

 でも、六本木で時間あまっちゃったなあ。なんて、軽い気持ちで行ったら・・・

 すごいよかった!! 

 さすが、皇帝!!

 モダンなデザイン、ポップな色合い、感動しました。

 ガレも取り込んだそうですが、ガレはやっぱりガレ。

 圧倒的に、皇帝の勝ちですね。


ってことで、月一ペースで行けてるのかな。

これからも見たい展覧会が始まります。

そして、ちゃんと記録を書きます。



 

 

 

 

マッチョなイケメンが待っていた!!@「運慶」東京国立博物館

間に合ってよかったー!!土曜日の夜いけました。


東京国立博物館で開催中の「運慶」(11月26日まで!!)


2017unkei2.jpg


奈良、興福寺の金堂再建中に

「世親菩薩」「無著菩薩」「「四天王立像」たちお宝が

東京まで出稼ぎにいらっしゃいました。

それに連られて、全国の「運慶」さんも集まって・・・。


大きな仏像なので

いつもの平成館の展覧会に比べると

圧倒的に点数が少ないですが。


ふつう、薄暗いお堂で遠くから見上げて

(または御簾や扉の中で見えない)

ありがたく拝む仏像が

手が届く(さわっちゃだめですよ)距離にある。


四天王様も、毘沙門天様も、

鎌倉時代のイケメンたちを

後ろから、前から、横から、なめるように見ることができる。

ああ、お尻の筋肉ってそうなってるのねー。

筋肉好きにはたまらない!!

見応えのある展覧会でした。


一番の好みは、興福寺の持国天かなあ。

腰のひねりはやわらかくて、

腕や足の筋肉は緊張感がある。

見せかけじゃなく、使える筋肉で

仏様をお守りしていらっしゃいます。


不思議なのは、当時の日本に

ここまで体格的に恵まれた人がいたはずがない?!そうで。

写実なのか?デフォルメなのか?

その後ずっと続く、

日本の仏師の技術はどうやって生まれたんでしょう?


源平合戦で、お寺や仏像も、それまでの社会システムも壊れて

時代が大きく変化したその時に

天才が生まれて、新しい芸術が生まれた。

おもしろいですよね。


今、この瞬間も同じくらい時代は動いてる。

どこかで、新しい芸術が産声をあげている。

それに気づける人でいたいなあ。








2017ニューヨーク夏旅13 できたてビールに乾杯!Brooklyn Brewery

さて。ブルックリン食べ歩きは続きます。

ワイスストリート沿いにBakeri発見!!

2017bakery3.jpg 

おなかいっぱいだけど、こんなの見たら!!

2017bakery2.jpg 

ブルーベリ―とレモンポピーシード 2つ買って6ドル
ちなみに、カードは10ドル以上です。

さらにふらふら歩いていると、
素敵なカフェとか、バーがたくさん。
ウィスキーバーのオープン
テラス席で一人嬉しそうに飲んでるお姉さん(?!)と目が合っちゃった。
一人旅ですよねー。最高ですよねー。
旅先で、昼間一人で飲むお酒。
ゆっくりお話ししたいところでしたが。

私の目的は、ウィスキーじゃなくて

2017brewry6.jpg 

ビール!!
ブルックリンブルーワリーの工場です。
(となりに、ブルックリンボールもあるのでお間違えないように)
工場見学と、バーでビールの試飲ができます。
土日は、予約なしで並べば入れます。30分弱かなあ。
試飲つきのツアーは、1時間半後までいっぱいだったのでパスして
バーへ直行!!
2017brewry4.jpg 

5ドルで、できたてビール・サマーエールをいただきました。

2017brewrey2.jpg 

フレッシュで飲みやすい!!
というか、並んでる間に、汗かきすぎて味がしない・・・

2017brewry5.jpg 

倉庫風、レトロな作りのバーは人でいっぱい。
観光客も多いけど、
犬連れの地元の人もここで待ち合わせして
土曜の午後を楽しんでるようです。
30分並んで、一杯5ドルと決して安くはないビール。
それでも、
オシャレで流行の場所にに行くのがニューヨーカー!!

外に出ても、まだまだ明るい土曜の夕方。
新しいウィリアムベールホテルテラスで風に吹かれて酔いをさましたのでした。


白と黒のイマジネーション。 長谷川等伯と雪舟 水墨の風 @出光美術館

久しぶりの更新です。

長谷川等伯と雪舟 水墨の風 @出光美術館

タイトルの等伯、雪舟はじめ、
室町時代〜江戸時代にかけての、中国、日本の作家による水墨画展。
出光美術館所蔵のお宝がいっぱい。


室町時代に日本にはいってきた中国(明代?)の水墨画をお手本にしながら、
雪舟、等伯を経て、
日本人の心に訴える水墨画へと変遷していくのが
よくわかる展覧会になっています。

この美術館、
こじんまりしていますが、
いつもよく考えられた展示をするなあ、
毎回、見にいくのが楽しみです。
出品リストはこちら。

等伯の竹鶴図屏風、松に鴉・柳に白鷺図屏風。
いつまでも見ていたくなる。
風の音、鳥の鳴き声、羽ばたきを感じる。

墨と白の空間だけで、人々のイマジネーションをかきたてるんですねー。

そんな中で、今回私が心惹かれたのは、
江戸時代の作品
谷文晁の風雨渡江図。高さ170センチの一幅の掛け軸。
一艘の小舟が嵐の中、川を渡る。
今にも波にもまれそうな船の行く手には、
雲の切れ間から一筋の光がさしています。
その、風と雨の荒々しさ、光の美しさは、
作家谷文晁が、日本中に眠る古画、名画を模写した技術の結晶といわれています。

なんで、模写したかって?

お殿様が、日本の名画を集めて本にしろ!と命じたから。
殿様の無茶振りが、画家の腕を育て、後の世に新しい名作を残す。

ストーリーを知ると、
絵はますますおもしろくなりますね。

等伯 竹鶴図屏風が見られるのは、25日(土)まで。
後期の展示は、7月17日(月)までです。
おはやめに!




プロフィール

食いしん坊小リス

Author:食いしん坊小リス
女ひとり旅にはまってしまって、
はや10年。
パワースポットは、
タイムズスクエア!
​旅の計画を練り、旅の思い出に
ひたりながら、黙々と働く日々。

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